奪われることのない「生きる力」を育てる

奪われることのない「生きる力」を育てる

2022年12月19日

12月18日(日)2022年度の長久手市こども塾で開催のART &LIFE自然学校のプログラム「暮らしの道具づくりと料理教室」最終回でした!

今回は前回に引き続きのプログラム「革のナイフケースづくりとアウトドア料理」いや~~風が冷たくて 寒かった~~~冬です、、☜当たり前か〜〜(( ; ; )風が強過ぎて、焚き火でネジネジパンを焼く予定が、竈門で焼くことになりました。(怪我の功名! 優れた竈門のお陰ですぐにパリパリもっちりの極ウマパンが焼けました!!)

冬の北風の中 参加者の皆様 スタッフの皆さん そしてこども塾の皆様 本当にお疲れ様でした~!

「暮らしの道具づくりと料理教室」

「暮らしの道具づくりと料理教室」はソダテルLabo講師の宮崎喜一先生主催 ART &LIFE自然学校の本格的な工具を使った環境教育プログラムです。私 敬子は 食講座を担当 させていただいております。
 年間6回の「長久手丸太の家 こども塾」でのこのプログラムは 毎年大人気!もう15年?開催しています。現在は3人のパパリーダーと 3人のジュニアリーダーが指導者として活躍しています。
今回は鋳造の技術を使った、なんとも、、いやはや、本格的過ぎて、ART &LIFE自然学校至上でも、高難易度なプログラム!!リーダーの皆様の取り組みが凄かった。そして、それについてきてくださる参加者の親子の皆様も強者揃いでありました!素敵な作品が仕上がりました〜〜!!

金属 革 木工 竹 布 などの材料を 本格的な工具を使って環境教育体験ができる自然学校は 日本に数多くある自然学校の中でも「ART &LIFE自然学校」だけ。このノウハウを取り入れているのがソダテルLABOメソッドの特徴の一つです。

道具は習うより慣れろ!

 やればできるようになるのが道具使い。そして、やらないとできないのが道具使いというわけです。
道具をしっかり握れるようになる4歳ごろからソダテルLABOではART &LIFE自然学校で、使用されている喜一先生ご自慢の本格的な工具を日々のプログラムで使用しています。

常時30人が同時に体験できる工具を揃えているART &LIFE自然学校の今までに開催されたワークショップは、代表的なものにはつま恋や四国で開催された音楽フェス 『apbank fes.』 横浜美術館で年間プログラムとして開催された環境教育ワークショップや 東京ガスでの200名参加のクラフト、 六本木ヒルズでのフライパンで作る楽器づくり 恵比寿ガーデンでのスプーンづくり 立川市グリーンスプリングスでの竹のおもちゃ その他にも 茂木ハローウッズ 仙台イオンなどなど全国で展開しています。東海3県ではアルミで作るカレースプーンなど数えきれないほどのワークショップを展開しています。代表的なものには一宮 杜の宮市で毎年スプーンづくりを開催しています。

 そんな宮崎喜一先生の長年培われたノウハウを惜しみなくソダテルLABOでは毎回のプログラムに落とし込まれています。唯一無二の体験プログラム!『道具は習うよりも慣れろ!』そんな日々を過ごした子どもたちがどんな子どもに育つのか?は一目瞭然!? 現在リーダーを務めてくれている中学1年生のAちゃん 中学3年生のRちゃん 高校一年生のKくんの働きをみていただければ!!大人顔負けの立ち振る舞い!長年コツコツと積み上げてきた技は、ゆっくりと形になって、子どもたちを育てていきます。

 すぐに目に見える形になるものではないですが、紆余曲折を繰り返しながらも根っこがしっかりと育っている子どもたちは20歳を超えるころに、持って生まれた才能、個性を存分に活かせるようになります。今 自信を持って 私がそう言えるのはなぜか?それは数多くの卒業生たちが教えてくれているからなのです。

昨日のアンケートの中から!



「コツコツと地道に、でもしっかり確実に」「誰と比較するわけでもない、自分らしさを育てる」

 「生きる力」とは日々の積み重ねの中で生まれてくるもの。そんな風に信じさせてくれるのも、育った彼らをみて、私たち大人が今もなお 教え続けられていることでもあります。

この環境を守りたい、続けたい。スクスクと育つ彼らの姿を見て、切に願う日々です。

「奪われることのない 揺るぎない力を育てる。」

これからソダテルLABOが作る世界は 育っていく彼らの中に答えがあるのだと思っています。

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