春です
今日、けいこセンセ〜は 外部クラスの日でした!
授業中に
「けいこせんせーは ネズミが嫌い!」とうっかり 口を滑らしたら
6歳男子
ニヤリ😈
「ネズミの描き方教えて」と言ってくる
そうして、描いてくれた
(く〜〜〜〜可愛い😍という気持ちを悟られないように??)
「こわい〜〜こわい〜〜」というと
めっちゃ嬉しそうな顔して いっぱい描いてくれました!!
きゃ〜こわい こわい〜〜
作品にもネズミさんが、、、(笑)
こんな ほのぼのやりとりの中にも
いっぱい彼の心の成長を読み取ることができて、たまらなく目を細めてしまうのでした。
これだから、この仕事はやめられませんね。
さて、、
どんな 心の成長?? というと、
こんなエピソード
けいこセンセ〜の 心の中の一コマです。
*******************************
ネズミを描いてくれたのは
4歳から通ってくれている 三人兄弟の真ん中っ子さん
アトリエの中ではいつも
優しくて
頑張り屋さんで
真面目にコツコツ
熱心に作品に取り組んでいる子です。
つよーいお兄ちゃんとその友達たちの
一歩後ろで
いろんな 男子のあれやこれやに
🤣
「しょうがない」て顔で我慢してることが多い。
そして
一番下のちっちゃい弟くんが
アトリエに入ってきちゃうと
いつも困ったなぁという顔しても
我慢我慢
もちろん ちょっとは 文句も言うし、
不機嫌な顔をして、ちゃんと抵抗もできているので
いつもやられっぱなしというわけではありません。
が、やっぱりそこは 真ん中っこ
グッと いろんな場面でいろんな思いを飲み込む姿を見てきました。
お家での様子は分かりませんが
教室の中ではいつもニコニコして
穏やかなことが多い彼
それが!
昨日
ものすご〜〜〜く イジワルな顔して
『先生の嫌いなネズミを作る!』と
(でも、、ネズミの描き方がわからないから教えてと言いにくるところが、、 なんとも可愛いすぎるんだけどね😍 )
めっちゃイジワルな顔してました🥰 あー
よかったねぇ
ちゃんとイジワルもできるんだよ
いつもいろーんなこと 我慢している顔見てきたからね
けいこセンセ〜に意地悪できるあの顔、、忘れたくないなああ と、、
👆
けいこセンセ〜の心の声❤️
イタズラできる。
作品にまで 「私の嫌いなネズミ」を登場させてくれる!!(笑)
ちゃんと 私のことを信頼してくれているんだなあと、嬉しくなりました。
本当は、、何か 教室に来るまでに あったかもしれない
ちょっと 今まで見たこともない 彼の意地悪な顔。
心配になって 声をかけようかなとも 思いましたが、
作品づくりに熱中していて、、
そして作品を作り上げるまでには、いつもの笑顔に戻っていました。
なんだかわからないけど、
モヤモヤは、きっと 作品に全部表現されたんだと思います。
作品づくりに集中する時間は 心を育てる時間でもあります。
*****************************************
〜自我が芽生える時間〜
6歳の頃というのは ちょうど自我という殻を破る頃
いろんな感情が
育つ頃です
負の感情と向き合うことは子どもの成長にとってとても大切なことなんですが
忙しい現代っ子 なかなか この 負の感情をしっかりと、自分の中で、熟成する時間が足りません。
どうしても それを押さえつけ、我慢することしか教えられないのが多いのではないでしょうか?
小学校の低学年ごろというのは とにかく 子ども同士の争いが増える時期です。ケンカしながら学ことも多いのですが、なんせ、最近は、「ケンカしないで仲良く」というのが学校の標語にもなってしまうことが多いくらいに、争いはとにかくしないという方向になっています。
子どもの中に芽生える 負の感情の対処の仕方を教えられる、この6歳から9歳という大切な時期。アートは感情のコントロールをする大切な役割を担っています。
芸術は心を育てると言われるところが、ここなんです。
揺れる感情を形にする力を持っています。
************************************************
春は 爆発的に心が成長します。
昨日の教室の中でも 2人の女の子が それまで お父さんお母さんがいないと不安で、ひとりで制作できなかった子が もう大丈夫と ひとりで制作に没頭。お話もたくさんしてくれました。
私には話をなかなかしてくれなかった 最近入った小学生の女の子も、
可愛いイラストを描いて私にプレゼントしてくれました。
子どもは成長する生き物。
昨日と今日、そしてあしたは 全く違う顔を見せてくれます。
春は心の成長の時期。
毎日毎日成長している子どもたちの心を アートで開放しませんか?
ゴールデンウィークには、スケッチブックを持ってスケッチ旅行もいいですね。
絵はこどもたちの心を育てます❤️
子どもの頃にぜひとも何か一つ 表現する方法というツール 身に付けさせてあげたいですね。
芸術を学ぶということは、心を守り育てるそんな心つよいアイテムを子どもに授けるということです。
ぜひ お子様の成長に 芸術の力を!
************************************************