大きな布に絵を描くって、なんだかワクワクするよね✨
絵本・造形作家のこしだミカさんが、やってくるよ〜
絵本の原画の展示、作家本人による絵本の朗読なども開催！！
🎨ワークショップで大きな絵を描こう🎨
こしだミカさんと一緒に、長い布に絵本のようにお話を描いていくワークショップだよ！
普段は小さなお絵かき帳に描いている子も、大きな布いっぱいに絵を描くのは、
きっと楽しい体験になるはず！どんな物語ができるかな？
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- いつ？ 6月21日（土）
13時30分スタート
◯13時開場、15時ごろまで - どこで？ 尾張旭市 渋川福祉センター 1F 会議
〒488-0839 愛知県尾張旭市渋川町３丁目5−7 - 参加費 2,750円（税込）
会場では こしだミカさんの素敵な作品 原画も一部展示の予定です！
「アリのさんぽ」や「ねぬ」など、ユニークなタイトルの絵本や造形作品に会えるチャンス！
そして！！ こしだミカさんの展覧会も開催いたします！
2025年6月26日（木）〜7月13日（日）
開館時間 - 平日： 10時〜14時
- 土日祝：10時〜18時
- お休み 月曜・火曜・水曜
ぜひ、ご家族やお友達と遊びに来てね！
こしだミカプロフィール - 大阪生まれ。生きもののもつ、しぶとさやあっけなさ、おかしみや哀しみをカタチにしたくて立体造形を続けている。
- 絵本、読み物に『アリのさんぽ』『ねぬ』（架空社）、『ほなまた』（農文協）、『くものもいち』（福音館書店）、『でんきのビリビリ』（そうえん社）、『有松の庄九郎』（中川なをみ作・新日本出版社）、『カイロ団長』（宮澤賢治作・ミキハウス）、『ドンのくち』（佼成出版社）、『ナマコ天国』（本川達雄・作 偕成社）、『ねむろんろん』（村中李衣・文 新日本出版社）、『ナマコのばあちゃん』（偕成社）、『うちのおかあちゃん』（小手鞠るい・作 偕成社）、『すいぞくかんであいましょう』（BL出版）など。
